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WordPress有料テーマ「Emanon Pro」について、カスタマイズ方法について。
今回は、「フッターのコピーライト表記を編集する方法」の紹介です。

(注意)ソースコードの改変は自己責任でお願いします

フッターのコピーライト表記を編集する方法

コピーライト部分を編集する方法は、以下の2つがあります。

Emanon公式にある別売プラグインを購入・使用する方法

Emanonの公式サイトでは、フッターコピーライト部分の編集を可能にするプラグイン「Emanon footer powered delete」が販売されています。

テーマの編集が不安な方、自信がない方は購入検討されてもいいと思います。

自分でコードを変更する方法

以下の手順で該当部分の編集が可能となります。

① footer.phpのを削除
② 削除した箇所に以下のコードを貼り付ける(記載内容は環境に合わせて修正ください)

テーマファイルを直接修正した場合は、テーマがアップデートされる度に編集した内容が消えてしまうため、子テーマでのカスタマイズをおすすめします。

参考)Copyright(コピーライト)の書き方について

ホームページを見ていると、多くのサイトでページ下部に「Copyright © 2014 〇〇 Inc. All Rights Reserved.」の表記をよく見かけます。一方で表記がないホームページもあります。
コピーライトの意味や書き方について紹介します。

Copyrightとは

Copyrightとは、知的財産権のひとつである著作権のことで、文芸、学術、音楽など文化的な著作物を保護する権利となります。違反した場合、懲役や罰則を受けることもあります。copyrightや©、(c)と表記されることもあります。

記載は必須ではない

日本は、無方式主義の「ベルヌ条約」と方式主義の「万国著作権条約」のどちらにも加盟しています。両方に加盟している場合は、ベルヌ条約が優先適用されるルールとなっているため、コピーライトの表記は必要ありません。
しかし、著作権保有者を明確に示したり、転載しないでほしいという意思表示の意味合いで記載されています。

正しい書き方

著作権表示に必要な要素は以下の3つです。

1.©の記号
2.著作権保持者の名前(個人名、企業名)
3.著作物の発行年

上記を満たす「© foo 2018」 がシンプルな表記となります。
冒頭紹介した「Copyright © 2014 〇〇 Inc. All Rights Reserved.」は3つの要素を満たしているため正しい表記といえます。

参考:
万国著作権条約パリ改正条約
ベルヌ条約とは