この記事の所要時間: 38

Macの人気ブログエディタ「MarsEdit」が7年ぶりにメジャーバージョンアップしました(2017年12月4日)
せっかくなので、使い方について少しずつまとめておきたいと思います。

MarsEdit4で変わったところ

MarsEdit3でも正直大きな不満はありませんでしたが、メジャーバージョンアップということで、どんな進化を遂げているか気になるところ。数日使ってみて実感したポイントについてお伝えします。

動作が軽い!!

MarsEdit3では、記事の取得数によっては、かなり動作が重くなってストレスを感じることが多々有りました。MarsEdit4では、記事や画像のアップロードなど、全般的に動作が速くなっています。

エディター画面について

前バージョンでは、アイキャッチ画像の登録ができずストレスを感じていたのですが、MarsEdit4ではしっかり登録できるようになっています。
ただし「Media Manager」のプレビューがリアルタイムで更新されない不具合?が見られます。MarsEdit3では即時反映できていたはずなので、今後のバージョンUPに期待して待ちましょう。

執筆モードが追加

記事の更新により集中できるように「執筆モード(Typewriter Scrolling)」が追加されています。
執筆モードをツールバーのViewより有効にすると、常にカーソル位置がウィンドウの真ん中になるよう画面が自動スクロールする機能となります。

あまり目立つ機能ではありませんが、わずかでも首を上下される動きが減ることで、記事を書く作業に集中しやすくなるため、使っていくうちにじんわり実感できると思います。

初期設定

ブログの登録

  1. ツールバーの【Blog】からEditSettingを選択。
  2. ブログ名とサイトURL、パスワードを入力
  3. 登録の際に、二段階認証のプラグイン等は解除しておくことをオススメします。

  4. Endpoint URLに 「〜/xmlrpc.php」を入力
blog-setting

Post Statusの変更

初期状態だと、投稿した瞬間に公開されてしまいます。
ブラウザで確認してから公開するケースが一般的ではないかと思いますので、投稿時に下書きとしてアップロードされるよう設定変更しておきます。

[Blog]⇢[Edit Setting]⇢[Blogs]⇢[Edittings]

Marsedit poststatus

プレビューの見た目をブログデザインと合わせる

デフォルトの場合、実際のサイトの見た目とことなるため、投稿したときのイメージが持ちにくいです。

以下の手順で簡単にブログと同じ見た目にすることが可能です。

  1. [Blog]⇢[EditPreviewTemplate]を開く
  2. ウィンドウ右上にあるボタン「DownloadTemplate」をクリック
  3. 処理後CSSが読み込まれ、実際の見た目と同じになります

読み込んだテンプレートには、見た目に関係のないコード(OGP設定やアナリティクスコード等)が含まれます。
余計な部分は削除することで、動作のもっさり感も解消しますので、HTMLやCSSがわかる方はやっておことをおすすめします。

ちなみに、自分は、サイドバーやフッターは一切削って、コンテンツ幅等だけ揃えています(レスポンス優先のため)

Marsedit poststatus

フォーマットの設定やプラグインとの連携設定等については、また別の機会にまとめたいと思います。

MarsEditは比較的高価な部類のアプリだと思いますが、価格以上にメリットの得られるアプリだと思います。
30日間のトライアル期間もありますので、導入検討されているかたは、実際に使ってから考えるのもいいのではないでしょうか。